ジャッジや大会スタッフも、「大切な」ゲームの一部
2010年12月1日 オススメ記事 コメント (2)昨日の記事のタイトル見て思いついたことです。
大会を開催したりジャッジを務める方には、ホント頭が下がる思いです。
その方々のおかげで、自分達は楽しい週末を過ごせるわけです。
プレイヤー皆が行儀がいいわけではないでしょう。
営業マンのように、理不尽なことを言われて不快な思いをすることもあるでしょう。
そうでなくても、参加者がMTGで遊んでいるのに、自分はMTGできないなんて
ひどいジレンマですね。自分には耐えられそうもありません。
ジャッジや大会スタッフは、D&Dで言えばDMなんですね。
面倒な下準備や事務作業を淡々とこなすのも、プレイヤーを楽しませたい、
ゲームを楽しんでもらいたいという一心なんでしょうね。
その代わり、プレイヤーとしての楽しみは諦めざるを得ない。なんと因果なことか。
自分達プレイヤーにできることは、いい大会にできるだけ多く参加すること、
そして感謝の気持ちを伝えること。
あなたも大会の帰り際に、ジャッジに声をかけてみませんか?
「お世話になりました~」
「楽しかったです~」
「また来ますよ~」
きっとその一言は、次の大会をもっと素晴らしいものにしてくれますよ!
大会を開催したりジャッジを務める方には、ホント頭が下がる思いです。
その方々のおかげで、自分達は楽しい週末を過ごせるわけです。
プレイヤー皆が行儀がいいわけではないでしょう。
営業マンのように、理不尽なことを言われて不快な思いをすることもあるでしょう。
そうでなくても、参加者がMTGで遊んでいるのに、自分はMTGできないなんて
ひどいジレンマですね。自分には耐えられそうもありません。
ジャッジや大会スタッフは、D&Dで言えばDMなんですね。
面倒な下準備や事務作業を淡々とこなすのも、プレイヤーを楽しませたい、
ゲームを楽しんでもらいたいという一心なんでしょうね。
その代わり、プレイヤーとしての楽しみは諦めざるを得ない。なんと因果なことか。
自分達プレイヤーにできることは、いい大会にできるだけ多く参加すること、
そして感謝の気持ちを伝えること。
あなたも大会の帰り際に、ジャッジに声をかけてみませんか?
「お世話になりました~」
「楽しかったです~」
「また来ますよ~」
きっとその一言は、次の大会をもっと素晴らしいものにしてくれますよ!
コメント
リンクさせていただきました!今後ともよろしくお願いします。
こちらもお返しさせていただきました。
HOTなどでお会いできる機会があるかもしれませんね。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。