「井の中の蛙」になりたい
2013年6月26日 雑談もちろんマジックでの話です。
やっぱり大会で、知らないデッキ・知らないカードを使われて
ビックリするのが楽しい~!!って話。
競技マジックに熱心だった一時期は、勝つためには情報戦が大事、
デッキやカード、シークレットテクをできるだけ知っておかねば・・・
という意識がありましたけど、今はそんなに必死にならなくても・・・
という感じです。
たとえスタンでも、環境中の全カードを把握するのはなかなか大変だし、
その相互作用について一通り研究しておくなんてことは、相当困難。
それよりかは、「え、そんなカード(コンボ)あるんですか!?」と
驚かされるほうが楽しい。
というわけで、スポイラーは見ません!
でも自分のデッキのためには、カードを全く知らないというわけにもいかず、
結局パックを剥いて出てきたカードでデッキを四苦八苦調整する、という
スタンスになってます。
あとは、実際に大会で見かけたカード、というのも大事な情報源。
だから、たまにするドラフトは新鮮で楽しいです!
今のデッキも、修復の天使のキラを当てたから使い続けているわけだし、
怨恨も昔懐かしいカードだし。。。
それでも「されど空の高さを知る」という言葉もあるくらい・・・
自分の使っているカードやデッキについては、威張れるくらいにはなっておきたいわけで、
「サバイバルクローン」の時の、復讐蔦やクローンとか・・・
ちょっと前に好んで使ってた神聖なる反撃とか・・・
今では、「実験体」ですね。
実験体をうまく使っているのは、この自分のデッキ!
というくらいの自負はあるつもりです。
やっぱり大会で、知らないデッキ・知らないカードを使われて
ビックリするのが楽しい~!!って話。
競技マジックに熱心だった一時期は、勝つためには情報戦が大事、
デッキやカード、シークレットテクをできるだけ知っておかねば・・・
という意識がありましたけど、今はそんなに必死にならなくても・・・
という感じです。
たとえスタンでも、環境中の全カードを把握するのはなかなか大変だし、
その相互作用について一通り研究しておくなんてことは、相当困難。
それよりかは、「え、そんなカード(コンボ)あるんですか!?」と
驚かされるほうが楽しい。
というわけで、スポイラーは見ません!
でも自分のデッキのためには、カードを全く知らないというわけにもいかず、
結局パックを剥いて出てきたカードでデッキを四苦八苦調整する、という
スタンスになってます。
あとは、実際に大会で見かけたカード、というのも大事な情報源。
だから、たまにするドラフトは新鮮で楽しいです!
今のデッキも、修復の天使のキラを当てたから使い続けているわけだし、
怨恨も昔懐かしいカードだし。。。
それでも「されど空の高さを知る」という言葉もあるくらい・・・
自分の使っているカードやデッキについては、威張れるくらいにはなっておきたいわけで、
「サバイバルクローン」の時の、復讐蔦やクローンとか・・・
ちょっと前に好んで使ってた神聖なる反撃とか・・・
今では、「実験体」ですね。
実験体をうまく使っているのは、この自分のデッキ!
というくらいの自負はあるつもりです。
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