(以下脳内シミュレーションですが)

困っているという事情をいろいろ説明された。

「そうだったんだ。大変だったね」
「で、いくら必要なの?」

「ガ0ーさんが、出せるだけでいいから」(⇐ホントにこう言った。クソむかつく)
普段からほぼ交流ない親戚に出せるカネは1円もない。

「うちらにも生活あるし。ヒトのことにはおカネだせないよ」(⇐自分マジ)
「でも、ちゃんと返済計画があるなら考えるよ」

「そう言ってもらえると助かる。(中略)○○〇万円になるんだけど」

「で、いつまでに返してもらえるの?ほんと、ちゃんと返せるんだよね」

「子供が卒業したら、ちゃんと返せると思う」(⇐絶対ムリだろう)

「じゃあ、〇〇ちゃんが卒業するまで4年だよね。年利1%くらいもらうよ」

「え・・・」

「え、それもわからないで、借金申し込んだのww」

「それができるくらいなら、恥を忍んで借金頼まない(キリッ!)」
(⇐何逆ギレしてるのww?)

「わかった、わかった。じゃあ、金利はいらない。でもちゃんと
返してくれるんだよね」(⇐言質をとるため)

「もちろん」

「じゃあ、今から消費者金融に行こう。その条件(4年で○○〇万円)で
お金借りよう。金利の分だけは、オレが負担するよ。応援するためにね」
「でも期限までに返せないなら、オレは知らんし、それ以降の金利は負担しない」
「さあ、行くよ。印鑑は持ってきてるよね?」


動揺したらしく、「もう少し考えさせてくれ」と言って、それ以降音沙汰なし!
良かった!

実際、司法書士に法的に有効な借用証書を作らせたら・・・と考えていたら、
なぜ貸す側のオレがこんなに苦労するのか?とだんだんムカついてきて...
という次第。

低金利時代と言っても、1%でカネが借りれると思うなよ。。。


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