思い出の相棒達~その3:FB東京へ初遠征
2010年9月27日 MtG自伝FB福岡は1年で閉店、1999年8/29に閉店記念大会に参加したデッキがこれ。
カードプールは第6版+テンペストブロック+ウルザズブロックです。
「プロパランデス」
土地 (25)
5 : 島/Island
5 : 山/Mountain
5 : 沼/Swamp
2 : 真鍮の都/City of Brass
3 : 硫黄泉/Sulfurous Springs
3 : 地底の大河/Underground River
2 : 反射池/Reflecting Pool
クリーチャー (4)
3 : なだれ乗り/Avalanche Riders
1 : パリンクロン/Palinchron
ランデス(12)
4 : 涙の雨/Rain of Tears
3 : 汚れ/Befoul
3 : 石の雨/Stone Rain
1 : 略奪/Pillage
1 : 塩まき/Sowing Salt
その他 (20)
4 : 暗黒の儀式/Dark Ritual
2 : ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will
4 : プロパガンダ/Propaganda
4 : 溶暗/Fade Away
2 : 移ろいの門/Erratic Portal
2 : 火薬樽/Powder Keg
2 : ブレイドウッドの六分儀/Braidwood Sextant
パイロブルーでのプロパガンダが思いの外強かったので、これを使ってランデス
したいとの思いから作ったデッキです。
オリジナルな要素は(2青)のソーサリー溶暗。
「各クリーチャーについて、それのコントローラーが(1)を支払わない限り、
そのプレイヤーはパーマネントを1つ生け贄に捧げる」
ランデスはうまく回ればどのデッキにも強いけど、ドローがかみ合わないとあっさり
負けることも多いので、結局戦績は2-2、2-3とトータル4-5の負け越し。
プロパガンダのおかげで、ランデスの弱点とされるウィニーには強かったけど、
ハンデスやパーミションと当たることが多く、あまり溶暗が活躍できなかった
ですね~。残念!
FB福岡が閉店してからは、専らFB徳山か小郡LUPAで遊んでました。
続いてのデッキは、1999年冬から2000年春頃までたびたび使ってたデッキです。
カードプールは第6版+ウルザズブロック+ネメシスまでです。
「カソーディアンスパーク」
土地 (24)
11 : 山/Mountain
5 : 森/Forest
2 : ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment
2 : 樹上の村/Treetop Village
4 : カープルーザンの森/Karplusan Forest
クリーチャー (8)
4 : チクタク・ノーム/Ticking Gnomes
4 : 陰極器/Cathodion
バーン(28)
4 : 炎の印章/Seal of Fire
4 : ショック/Shock
4 : 火炎噴流/Flame Jet
4 : 電撃破/Lightning Blast
4 : 蒸気の突風/Steam Blast
4 : ハリケーン/Hurricane
2 : 断層/Fault Line
2 : 溶岩噴火/Volcanic Geyser
な~んか、バーンばっかりですね(^^)
プロテクションに邪魔されないアーティファクトクリーチャーとバーンの
組み合わせです。
陰極器のマナ生成能力は、むしろメリットになるようにしてます。
デッキの名前も陰極器+電撃破のシナジーに由来してます。
でもハリケーンのためだけに緑を足すのは、今みたらどうかと思いますね・・・
若気の至りでしょうか・・・
気になる戦績は3-1、3-2、2-2、4-1、2-3とトータル14-9の
結構いい勝率でした。
この頃流行ったのは、白ウィニー、ストンピィ、スーサイドなどのウィニー系と
黒コンだったので、うまくメタに合った感じでした。
山口県内で遊んでばかりだったので、どこか遠くでマジックしたいという気持ちが
この頃沸々と湧いてきました。
そう、初めてのマジック遠征に挑戦です。
時は2000年3/26。行き先はFB東京。水道橋だったかな?確か総武線の秋葉原~新宿間のどこかの駅からちょっと歩いたところにあったかと思います。
店内は7~80人くらいは入れそうなデュエルスペース。さすがは大都市です。
このときの参加人数は44人、6回戦でした。
参加したデッキはこちら。
カードプールは第6版+ウルザズブロック+ネメシスまでです。
「神の鉄槌」
土地 (25)
11 : 平地/Plains
10 : 山/Mountain
4 : 近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower
クリーチャー (19)
4 : ルーンの母/Mother of Runes
4 : 長弓兵/Longbow Archer
4 : 捨て石の兵員/Expendable Troops
3 : 弧炎の魔道士/Arc Mage
4 : 誠実な証人/Devout Witness
その他(17)
4 : 復仇/Reprisal
2 : お粗末/Humble
2 : 流刑/Exile
3 : 神の怒り/Wrath of God
4 : ショック/Shock
2 : ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan
歴代の相棒の中でもかなりお気に入りのデッキの一つです。
上でも述べましたように当時はウィニー系がメタの中心だったので、同じくらい
軽量のクリーチャーを並べ、適当な時にラスゴで流し、ハンマーを使いまわして
勝ちという狙いのデッキです。
第6版ルールで、捨石の兵員がとても強かったですね~。
復仇も怨恨のせいで、ムダになることが少なかったです。
FB東京で4-1-1で6位。その後山口でも3-3、3-1-1、3-1、3-2、
1-3とトータル17-11-2というなかなかの勝率でした。
カードプールは第6版+テンペストブロック+ウルザズブロックです。
「プロパランデス」
土地 (25)
5 : 島/Island
5 : 山/Mountain
5 : 沼/Swamp
2 : 真鍮の都/City of Brass
3 : 硫黄泉/Sulfurous Springs
3 : 地底の大河/Underground River
2 : 反射池/Reflecting Pool
クリーチャー (4)
3 : なだれ乗り/Avalanche Riders
1 : パリンクロン/Palinchron
ランデス(12)
4 : 涙の雨/Rain of Tears
3 : 汚れ/Befoul
3 : 石の雨/Stone Rain
1 : 略奪/Pillage
1 : 塩まき/Sowing Salt
その他 (20)
4 : 暗黒の儀式/Dark Ritual
2 : ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will
4 : プロパガンダ/Propaganda
4 : 溶暗/Fade Away
2 : 移ろいの門/Erratic Portal
2 : 火薬樽/Powder Keg
2 : ブレイドウッドの六分儀/Braidwood Sextant
パイロブルーでのプロパガンダが思いの外強かったので、これを使ってランデス
したいとの思いから作ったデッキです。
オリジナルな要素は(2青)のソーサリー溶暗。
「各クリーチャーについて、それのコントローラーが(1)を支払わない限り、
そのプレイヤーはパーマネントを1つ生け贄に捧げる」
ランデスはうまく回ればどのデッキにも強いけど、ドローがかみ合わないとあっさり
負けることも多いので、結局戦績は2-2、2-3とトータル4-5の負け越し。
プロパガンダのおかげで、ランデスの弱点とされるウィニーには強かったけど、
ハンデスやパーミションと当たることが多く、あまり溶暗が活躍できなかった
ですね~。残念!
FB福岡が閉店してからは、専らFB徳山か小郡LUPAで遊んでました。
続いてのデッキは、1999年冬から2000年春頃までたびたび使ってたデッキです。
カードプールは第6版+ウルザズブロック+ネメシスまでです。
「カソーディアンスパーク」
土地 (24)
11 : 山/Mountain
5 : 森/Forest
2 : ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment
2 : 樹上の村/Treetop Village
4 : カープルーザンの森/Karplusan Forest
クリーチャー (8)
4 : チクタク・ノーム/Ticking Gnomes
4 : 陰極器/Cathodion
バーン(28)
4 : 炎の印章/Seal of Fire
4 : ショック/Shock
4 : 火炎噴流/Flame Jet
4 : 電撃破/Lightning Blast
4 : 蒸気の突風/Steam Blast
4 : ハリケーン/Hurricane
2 : 断層/Fault Line
2 : 溶岩噴火/Volcanic Geyser
な~んか、バーンばっかりですね(^^)
プロテクションに邪魔されないアーティファクトクリーチャーとバーンの
組み合わせです。
陰極器のマナ生成能力は、むしろメリットになるようにしてます。
デッキの名前も陰極器+電撃破のシナジーに由来してます。
でもハリケーンのためだけに緑を足すのは、今みたらどうかと思いますね・・・
若気の至りでしょうか・・・
気になる戦績は3-1、3-2、2-2、4-1、2-3とトータル14-9の
結構いい勝率でした。
この頃流行ったのは、白ウィニー、ストンピィ、スーサイドなどのウィニー系と
黒コンだったので、うまくメタに合った感じでした。
山口県内で遊んでばかりだったので、どこか遠くでマジックしたいという気持ちが
この頃沸々と湧いてきました。
そう、初めてのマジック遠征に挑戦です。
時は2000年3/26。行き先はFB東京。水道橋だったかな?確か総武線の秋葉原~新宿間のどこかの駅からちょっと歩いたところにあったかと思います。
店内は7~80人くらいは入れそうなデュエルスペース。さすがは大都市です。
このときの参加人数は44人、6回戦でした。
参加したデッキはこちら。
カードプールは第6版+ウルザズブロック+ネメシスまでです。
「神の鉄槌」
土地 (25)
11 : 平地/Plains
10 : 山/Mountain
4 : 近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower
クリーチャー (19)
4 : ルーンの母/Mother of Runes
4 : 長弓兵/Longbow Archer
4 : 捨て石の兵員/Expendable Troops
3 : 弧炎の魔道士/Arc Mage
4 : 誠実な証人/Devout Witness
その他(17)
4 : 復仇/Reprisal
2 : お粗末/Humble
2 : 流刑/Exile
3 : 神の怒り/Wrath of God
4 : ショック/Shock
2 : ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan
歴代の相棒の中でもかなりお気に入りのデッキの一つです。
上でも述べましたように当時はウィニー系がメタの中心だったので、同じくらい
軽量のクリーチャーを並べ、適当な時にラスゴで流し、ハンマーを使いまわして
勝ちという狙いのデッキです。
第6版ルールで、捨石の兵員がとても強かったですね~。
復仇も怨恨のせいで、ムダになることが少なかったです。
FB東京で4-1-1で6位。その後山口でも3-3、3-1-1、3-1、3-2、
1-3とトータル17-11-2というなかなかの勝率でした。