台北オートショーに行ってきました
台北オートショーに行ってきました
台北オートショーに行ってきました
ご挨拶が遅れましたが、皆さま明けましておめでとうございます。
今年も拙ブログを楽しんで頂ければ嬉しいです。

今年最初の記事は、年末に行ってきた台北旅行記をいくつかアップしようと思います。まずは、現地で見つけたオートショーの話です。

いろんな写真を撮ってきましたけど、このブログでは3枚しか写真をアップできないので、厳選したものを載せます。

1枚目は、一番カッコいいと思ったジャガーのオープンカー。色もハデで良く似合ってます。こんなクルマ欲しいですね~。

2枚目は、一番美人と思ったお姉さん。なかなか近づけなかったので、画質は良くないのが残念です。

3枚目は、妙に色っぽく撮れたお姉さん。

最初はお姉さんにカメラ構えるのが妙に恥ずかしかったのですが、嫁さんが撮れ撮れと催促するので撮っていたら、いつの間にかノリノリになってしまいました。ま、こんな時くらいしか美女の写真とか撮れませんからね。



オートショーなのに、何を観に行ったのかわからないイベントでしたwww



しばらく台北旅行記、続けます。
お楽しみに。
台北名所を3つ
台北名所を3つ
台北名所を3つ
市内観光してきた名所を3つ紹介します。

1枚目は、101という名のビル。大晦日には花火が噴き出すらしいのですが、それは見られなかったのが残念。展望台はあるのですが、ご覧のように今回の旅行ではずっと天気が悪く、見晴らしも期待できないので断念。でも雨雲に霞んでいるのは、それなりに情緒があります。

ビル内はオフィスがほとんどで、1~5階はショッピングモールになってます。高級ブランドばかりだった印象です。


2枚目は、市林の夜市。屋台と商店の街です。雑貨とかを見るのは楽しいのですが、食べ物はなかなか勇気が必要なものばかりでした。特に臭豆腐と呼ばれるものは、匂いがすごい・・・近づいただけで鼻が曲がりそう、というくらいです。


3枚目は、蒋介石の記念堂。建物の中に蒋介石の銅像があります。中には衛兵が警備していますが、微動だにしない、良く訓練された衛兵でした。


台湾グルメと言えば、小龍包と牛肉麺!
台湾グルメと言えば、小龍包と牛肉麺!
台湾グルメと言えば、小龍包と牛肉麺!
旅先の楽しみはやっぱり食事。

ホテルの朝食はバイキングだけど、腹一杯に食べないともったいない、腹一杯に食べると昼食がたくさん食べられないというジレンマもありましたが、小龍包と牛肉麺を2度ずつ食べてきました。

写真1枚目と2枚目は、現地に住む友人が連れてってくれたお店の牛肉麺と小龍包。それぞれ違う店ですが、別の店で食べたものよりもさらに美味しくて感激しました。

牛肉麺は澄んだスープで、上品な味付け。
小龍包は肉汁たっぷりで、皮自体も美味い。

こんなに旨い料理があるのに、なぜ臭豆腐なんてゲテモノがあるのか・・・


3枚目は、ニューヨークで有名なBLTバーガー。かなり高級ハンバーガーで、このプレートが1100~1200円くらいします。しかしそれだけのことはあるハンバーガーで、とにかく肉の厚みと肉汁が凄い。食べにくいものは美味いの法則通りの料理でした。
http://www.e2hospitality.com/blt-burger-new-york/


台湾で呑んだビール:その1~台湾ビール3種
台湾で呑んだビール:その1~台湾ビール3種
台湾で呑んだビール:その1~台湾ビール3種
旅の楽しみで食と言えば呑!当然色んなビールを楽しんできました。
まずは、台湾製のビールを紹介します。

1枚目は、1日目の小龍包のお店で出されたビール、「台湾ビールのClassic」です。屋台で出されるようなプラスチックのコップがアレですけど、これはなかなか美味しかったですね。
喉越し良く、苦味やコクもあって、後味スッキリキレも良い。少々の酸味もアクセント程度でした。

2枚目は、ホテルの冷蔵庫にあった「台湾ビールの金牌」。台湾ビールの中でもポピュラーな銘柄とのことですが、少々薄味。日本の発泡酒っぽい味わいで、ビールらしさは感じられなかったのが残念でした。

3枚目は、2日目で友人が連れてってくれた小龍包のお店で出されたビール、「台湾ビールの生」です。「台湾ビール」には、日本で言ういわゆる「生ビール」、サーバーでジョッキに注がれるビールが無いらしく、「生」と言えばこれになるそうです。
恐らくは「非加熱処理」という意味の「生ビール」でしょうけど、ボトルにも書いてあるように工場から出荷して18日以内、というのがウリ。確かに風味が良くてイヤ味も無く、この中では一番美味しいビールでした。


台湾で呑んだビール:その2~日本メーカーの現地生産ビール
台湾で呑んだビール:その2~日本メーカーの現地生産ビール
台湾で呑んだビール:その2~日本メーカーの現地生産ビール
ビールに関しては、ここのブログ、うるさいですね~!
明日もビールの話題で引っ張るつもりらしいですよ・・・・


さて、愛国者たるもの、海外に行っても日本のビールが気になるわけですが・・・

1枚目の写真は、コンビニのビール棚。見慣れたパッケージと見慣れないパッケージがありました。
見慣れたパッケージは、おそらくは輸出品。お値段も周りの製品に比べると少々高め。42台湾元は、日本円にして150円くらいだから、それでも割安ですけどね。

見慣れないパッケージは、おそらくは現地生産品。29台湾元は、110円くらいでしょうか。日本の缶ジュース並みとは驚きです。

キリンとアサヒ製の、見慣れないほうを買って試してみました。

それがびっくり、キリンもアサヒも、OEMか!と思うくらい良く似てて・・・
全く自分の好みではありません・・・でした

後味の悪い発泡酒、という印象です。

海外のビールは千差万別、いろんな味のビールがあるのは承知している
つもりだけど、いろいろカルチャーショックを感じた一夜でした。
台湾で呑んだビール:その3~海外ビール
台湾で呑んだビール:その3~海外ビール
台湾で呑んだビール:その3~海外ビール
ビール記事第三弾は、台湾製でも国産ブランドでも無い、海外のビールを紹介します。

3日目のBLTバーガーで呑んだデンマークのカールスバーグの生が、1枚目の写真。結局これが一番美味かったです。。。。

2枚目がBLTバーガーの台湾式看板ですけど、「美国最強」のくだりには思わず笑ってしまいます。「漢堡」というのが、「バーガー」の当て字だそうですwww
ちなみに、「アメリカンフットボール」は「美国足球」。漢字に無理にでも訳す!というところはなかなか面白かったです。


3枚目が、中国のビール、青島ビール。ま、漢字圏ではこれを頼むのが無難、美味いと思います。日本のビール好きにもオススメ。


映画「47 RONIN」
映画「47 RONIN」
実は台湾で観てきました。中国語吹き替え版だったらどうしよう・・・と不安だったのですが、幸いオリジナルの英語音声+中国語字幕。

その上、キアヌ・リーブス以外は全員日本人俳優、セリフも簡便なものばかり、聞き取りには全く問題ありませんでした。

日本では早くから公開されてましたが客入りが悪く、もうすぐ公開も終わりそうだったのでその前に観ないとと思っていたのですが、台湾ではクリスマスに公開されたばかり、そこそこの客が入ってました。


いや~、でも、自分こんな映画大好きなんですね。
日本が舞台だけど、全然日本っぽくない!
衣装や鎧も住居も暮らしぶりも、どこの国だ~!?とゲラゲラ笑いながら
ツッコミ入れたくなります。

その上、字幕が漢字ばかりだから、それにうまくマッチして妙に味がある。
台湾で観て正解でした!


西洋人たちが空想している「なんちゃって日本」、あるいはRPG的な「オリエンタル・
アドベンチャー・ワールド」っぽい世界観丸出しの映画でしたね。
良かったと思います。

「ラスト・サムライ」の日本描写もいいけれど、やっぱりこれくらいハッチャけたほうが、
自分は好みなんですね~。

赤穂四十七浪士との共通点は、登場人物の名前くらい。
でも吉良役が、「浅野忠信」だったので、ちょっと混乱してしまったwww

浅野内匠頭は、田中泯。渋いオッサンですね。威厳のある殿様役にぴったり。
ただ、あまり人柄が良いようには描かれてないように思えて、そこが残念。

大石内蔵助は、もちろん真田広之。アクションもお芝居も良かったです。
でも、やはり好人物のように描かれてないし、キアヌ・リーブス演じる主人公とは
信頼関係がきちんとできてないように見えるし、この辺がストーリーとして不満な点。

キアヌ・リーブスはマトリックスのネオのまんま。無表情でクールな感じなのに、
ヒロインに愛されます。

ヒロインは柴咲コウ。美人だし、お芝居もなかなか。「ウルヴェリン・サムライ」の
ヒロインでがっかりしてたところですし、ホッとしました。

悪女には菊地凛子。良く似合ってました。怪しげな魔法を使う魔女です。
外人が好きそうな日本人顔なので、今後も活躍していくのではないでしょうか。

残念な点は、「ウルヴェリン・サムライ」ほどではないけど、日本人の良いところが
ほとんど描かれないところ。一応「忠義」がテーマのはずだけど、殿様の敵討ちなら
西洋のストーリーにもいくらでもあるもんね。

浅野や大石の良いところを、きちんと描いてほしかった。。。
外人に、日本の良さを描けというのが無理というものか・・・


ま、それでも映画好きの嫁さんに「全然期待してなかったけど、思ったより良かった」
と好評価をいただきましたし、自分も、同じ真田広之の「里見八犬伝」と、
原作を大幅に変えたファンタジーバトル映画「スノー・ホワイト」との間くらい
には楽しかったです。それらのレビューはこちら。
http://magicgao.diarynote.jp/201310121728263258/
http://magicgao.diarynote.jp/201207172117078797/


あと、ストーリーとツッコミはこちらが楽しかったです。
http://www.kacho.ne.jp/hobby/dorama/d2-421-47ronin.htm

そういえば、先週の土曜にYS杯参加してたんだった・・・記録しておきます。

新年早々、全敗で無念。。。。
参加者は13人。


1回戦 黒単信心
G.1 こちら先攻。3枚目の土地がタップインだったのが辛かった。カウンターは
合ったけど、間に合わず。おまけにネズミが悪霊のどちらかを爆弾で処理しようと
悩んだ結果、手にクロコダインがあるから悪霊にしよう⇒カウンターを3つにする
⇒クロコダインを出す⇒あ、悪霊と一緒にクロコダイン死んじゃう!という
バカなミスをしてしまう⇒動揺して、もはやゲームにならず。。。

G.2 粘ったけど、1ライフで1ドローするエンチャントでアドを稼がれて負け。

××


2回戦 黒単信心
福岡は青が多いと思ってたんだけど、こっちが流行っていたみたい。

G.1 相手先攻、土地2枚であと1枚あれば何でもできる初手だったのだけど、その1枚を引けず。

G.2 冒涜の悪魔が強いなあ・・・

××


3回戦 BYEと聞いてガックリ、そのままドロップ。

山口に戻った後に、黒単信心対策考えたけど、難しい・・・
もういっそのこと、魔女跡追いを積んだ緑白ビートのほうがいいじゃない?って
気がしてきた。セレチャも、今の環境で大抵役に立つし。。。


福岡のIMAXで観てきました~!

いや~、これは凄い映画です。
特撮ファンも、そうでない方にも是非大画面で観てもらいたい。
圧倒されます。


映画の映像を観て、これは芸術だと思ったのは「2001年宇宙の旅」以来でした。
あの浮遊感、1カットの長さ、光と影のコントラスト・・・

映像世界に吸い込まれるような感覚を感じました。




(以下ネタばれあり、要注意です)





これはホラー映画です。とにかく怖い。つくりもののクリーチャーや想像上のもの
とかでなく、圧倒的な絶望感と孤独感。
現実にこれ以上怖いものはないというくらい、ひしひしと恐怖を感じさせてくれます。

主人公は、わずかな希望を頼りにその絶望に立ち向かいます。
人間って素晴らしい!


主人公は、サンドラ・ブロック。自分の好きな女優さんです。
宇宙ステーションに入って、宇宙服を脱ぎ、タンクトップとショートパンツ姿で
一息つく、そのシーンが美しいです。見とれてしまいました。

もう1人の主人公は、ジョージ・クルーニー。カッコいいおっさんです。
映画の登場人物はほとんどこの2人だけ。2人芝居のやりとりだけで、話は進みます。


特撮も見どころ。CGの技術が進んだ今でも、ワイヤーを使ったりと、割と旧式な
手法で撮影されているらしいです。
自分の好きな宇宙ものでは、「アポロ13」があるのですが、あれは自由落下中の
飛行機の中で無重量シーンを撮影したので有名です。しかし、この映画では
1カットが長く、その手法は使えません。代わりに、人物や小物をワイヤーで吊って
操作して撮影したとか。ワイヤーそのものはCGで消せますからね。

しかし地球上でこんな映像が観られるなんて、感激です!



細かいツッコミどころはもちろんありますが、それを全く気にさせない圧倒的な映像。
そして、恐怖感。この映画の真髄はここにあります。






(最大のネタバレです、観てない人はこれ以上読んじゃダメ!)



観終ってからの一番の不満が、邦題の「ゼロ・グラビティ」
原題は、「Gravity」

ほんと日本の配給会社は、ロクなことしない。

最後まで観たら、この映画は「Gravity」であって「ゼロ・グラビティ」では、
その意味が薄れてしまう、ということがわかるはずですが。



それでも、今年最高の作品でしょう。もう1回観に行きたい・・・





なかなか予定が立たないけど、最低限プレミアイベントは出ておきたいな~。

1/26 GPT@周南
2/16 PTQ@周南

どちらもスタンですね。PTQは新環境になるのか・・・
環境は移り変わる速度についていけなくなっているよ。

お久しぶりの皆様、よろしくお願いしますね!

良くできているな~!
http://www.youtube.com/watch?v=YI-MIhsx1xg#t=125

























特撮好きにはたまらない!
最近見かけた心理テスト
ネットのあちこちでよく見るのですけど、見たことありますか?



「どっちの絵が好ましく感じられるか?」
























昨日の記事の心理テストですが、右脳派と左脳派を見分けるためのものだそうです。

右目から入った映像は左脳で処理される、その逆も然り、というのは定番の説ですが、
右の画像は左半分が笑顔になっているので、そちらを好ましく思う人は右脳が優勢
と診断されるとか。

逆に、左の画像を好ましく思う人は左脳派ということらしいです。

ほんとかな~・・・・



自分はこの手の右脳派左脳派の説とか、夢診断の類はかなり懐疑的です。

対偶的に、右を選んだ人が左脳派ではない、とは何故言えるのかな~・・・
って考えると、それほど確かな話ではないんじゃないかなと思ってしまうのです。


以前ここで紹介した「行動心理学」のテストなどは、こちらの選択肢を選んだ人は
こういう傾向があると言えるという解説は、かなり納得できるものですけどね。


「対偶を考える」って、騙されないためには重要な思考だと思ってます。

久しぶりに燃えるニュースでした
http://mantan-web.jp/2014/01/19/20140119dog00m200022000c.html

主役がそれぞれ15人ずつと、ちょうど良い節目なんでしょうね。
予告編はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=Go_2qdRlcX8


「ギャバンVSゴーカイジャー」クラスの名作になることを期待しますが・・・

こんなのはお祭りみたいなもの、細けぇことはいいんだよ的なものになりそうな予感。。。


そろそろモダンにも、また力入れていきたいと考えてます。

自慢の「エターナルクローン」も、血編みを封じられてかなりパワーダウン。
いろいろ試してきたけど、満足のいくものにはなっていません。

新しいデッキも模索していきたいところです。


「新山口プロレス」では、怨恨と二段攻撃のコンボが楽しかったので、
地壊しかボールライトニングを二段攻撃させるデッキを夢想してます。

1.やはり銀刃の聖騎士
前のターンに出しておけば、地壊しを出して結婚、16点パンチが実現します。

2.ボロスの魔除け。
インスタントだし、他のモードの汎用性も高い。ボーライと組み合わせると5マナ
なら十分実用的。色拘束が緩い二度裂きというのもある。

3.武装+物騒
ソーサリーなのがネックか。ボロチャほど汎用性が無いのも難点。

4.ラフィーク
トリプルシンボル+三色ね・・・


たまたま見つけた動画だけど、編集が上手だから本人がほんとに楽しくスケボーしているように見えますね!

http://www.youtube.com/watch?v=YRbakPKgU5Y#t=192

「龍の尾」純米吟醸
先週末、マジックではない用事でお出かけしたときに見つけたお酒です。

Raidさんのお店のある周南市の地酒だそうですが、購入した酒屋さんによるとしばらく酒造りをしてなかったけど、少し前に復活した酒蔵のお酒とか。
道理で、全然知らなかった銘柄です。


十分冷やして呑んでみました。

これは旨い!


ま、純吟クラスで旨くない酒を探すほうが難しいものですけど、これはかなり自分好み。
キレキレなのに芳醇です。


ほんと、山口の地酒は美味いものが揃ってますね~m(__)m



今日は会社を休んで人間ドック。面倒くさいし、下剤はマズいし、胃カメラは
苦しかったけど、普段よりずっと早く家に帰れるのが嬉しい。

テレビ見ながら、ビールを一杯・・・



1.都知事選
今回ほどひどい選挙はなかなか無いんじゃないかな・・・
まともな人が1人もいない。

そもそも原発も無いし、建設計画も無いのに、それが争点だなんて・・・

東京に住む人達が、誰を選ぶのか。非常に興味をそそられる。


2.山口県知事選
いっぽう、こちらの知事選はもうちょっと先。

保守王国だし、いくら自民党が地方選連敗中といえども、相手が民主党系と
共産党なら、負けんでしょ。


3.通常国会
病院で待ち時間中、施政方針演説を拝聴。ま、安倍さんの経済政策・外交政策・
安保政策は高く評価しているけど、今年がヤマ場なのも間違いない。

今年を乗り切れば、長期政権も見えてくるんだけどね。



久々の大会参加、決定しました~!!
詳細はこちら。
http://fireslinger.diarynote.jp/201401231854338745/

最近、スタンはあまりいじってないけど、ま、いつものヤツを使う予定です。

皆さま、また遊んで下さいね!

無事帰ってきました~。
戦績は2勝3敗と、残念ながら負け越し。

いろいろミスが多かったです。呪禁ビート相手に土地6枚+ザレックのカウンター6
という状況なので、7マナ出してサイクロンの裂け目を超過で討てば、まだチャンスが
あったのに、それに気づかずターンを返してしまったり・・・

漸増爆弾のカウンターを乗せ忘れたり。

フロストバーンで攻撃するときに、きっちりマナを計算してなかったり。
(あと1点削っておけば、勝っていたはず・・・)

1ヶ月近くブランクが空くと、だめだめですね・・。。。
継続は力なりと言いますが、やはり毎週ゲームを続けてないと試合勘が鈍ります。

ま、こればかりはどうしようもないですけどね。


レポはまた後日に。

今日は、フリープレイで使ったデッキを上げておきます。

緑白ビート
土地(23)
11 : 森
8 : 平地
4 : 寺院の庭
クリーチャー(27)
4 : 実験体
4 : 復活の声
4 : 漁る軟泥
4 : 議事会の招集
3 : 鬼斬の聖騎士
3 : 魔女跡追い
1 : 世界を喰らう者、ポルクラノス
4 : ワームの到来
その他(10)
4 : セレズニアの魔除け
3 : 根生まれの防衛
3 : ひるまぬ勇気

こっちのほうが今の環境に合っているような気がしてるんだけど・・・
未練かな?

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