昨日も200以上のアクセスがあって、アクセスカウンターもついに1000の
大台に乗りました。めでたいことです。

リアルで対戦したことがある方からもコメントいただけましたし、晒されるのも
悪いことばかりじゃないですね。

今後ともよろしくです。

さて今回のお題ですが、次の大会にはこのような形で参加する予定です。

土地 (23)
5 : 森/Forest
2 : 島/Island
1 : 平地/Plains
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
4: 天界の列柱/Celestial Colonnade
4 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
3 : 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove
クリーチャー (23)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
4 : リバー・ボア/River Boa
4 : ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator
4 : ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk
4 : 数多のラフィーク/Rafiq of the Many
3 : 戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War
その他 (15)
4 : 広がりゆく海/Spreading Seas
4 : 巨森の蔦/Vines of Vastwood
3 : バントの魔除け/Bant Charm
4 : マナ漏出/Mana Leak

サイドボード (15)
4 : 天界の粛清/Celestial Purge
2 : 瞬間凍結/Flashfreeze
3 : 否認/Negate
2 : 精神壊しの罠/Mindbreak Trap
2 : 審判の日/Day of Judgment
2 : バジリスクの首輪/Basilisk Collar

メインは当初から考えていた通り。除去が薄くなるが、マナ漏出がクリーチャー
呪文にも効くことを考えれば、むしろ対応力が上がった感じだと思います。

問題は他のバントやコントロールもマナ漏出を使ってくるであろう、ということです。

日本選手権の赤単の活躍ぶりを見れば赤対策は外せないし、クリーチャー対策の2種
計4枚もあまり変えたくないですね~。

となればこれまで通りカウンター枠は5枚前後なわけで、やっぱりPWにも効く否認と、
秋の帳にも邪魔されない罠を入れたくなりました。

でももっと軽い呪文貫きや払拭を搭載すべきか、多少重くても対象や条件の縛りが
ないカウンターにするか、非常に悩むところであります。

使い心地はこれまでの海バント8ミシュランとほぼ同じだし、サイド戦術もこれまで
通りだから、信頼感はばっちりですね~。

あとはどんな相手・デッキに当たるか。月末のPTQが楽しみです。

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