カジュアルデッキに対する思い入れ
2010年12月21日 カジュアルデッキカジュアルデッキデザインの楽しいところは、永遠にチューンし続けられるという
ところですね。
もちろん大会でもエターナル環境もそうなのですが、大会用デッキでは自分のしたい
ことだけに専念できませんからね。
何年も経って見直してみるといろいろ改良点が見つかって来るし、そうやって
手塩にかけて育ててきたデッキにはいろいろ思い入れが大きくなるものです。
例えばNo.1のデッキでは、最初は「幻影の地」を投入してました。
それが「蜃気楼の残映」になり、「広がりゆく海」になりました。
戦績とかではなく、実感として良くなってきたのがわかる、カジュアルデッキでは
そういう感覚が楽しいのです。
大会用デッキが共に戦う相棒だとしたら、カジュアルデッキは自分の子供のようなもの
と言えるのではないでしょうか。
相棒なら成績とか優秀さが第一ですが、カジュアルデッキで大切なのは個性、そして
思い入れすなわち愛情です。
デキの悪い子ほど可愛いと言いますが、そんな子がたまにうまく回ったりすると
「ヤッター!上手く行ったよね~」と拍手したくなります。
もっとも自分は大会用デッキにも個性や愛情を重視しがちですが、それはやっぱり
カジュアルデッキデザインの延長として大会用デッキをデザインしているからでしょう。
ところですね。
もちろん大会でもエターナル環境もそうなのですが、大会用デッキでは自分のしたい
ことだけに専念できませんからね。
何年も経って見直してみるといろいろ改良点が見つかって来るし、そうやって
手塩にかけて育ててきたデッキにはいろいろ思い入れが大きくなるものです。
例えばNo.1のデッキでは、最初は「幻影の地」を投入してました。
それが「蜃気楼の残映」になり、「広がりゆく海」になりました。
戦績とかではなく、実感として良くなってきたのがわかる、カジュアルデッキでは
そういう感覚が楽しいのです。
大会用デッキが共に戦う相棒だとしたら、カジュアルデッキは自分の子供のようなもの
と言えるのではないでしょうか。
相棒なら成績とか優秀さが第一ですが、カジュアルデッキで大切なのは個性、そして
思い入れすなわち愛情です。
デキの悪い子ほど可愛いと言いますが、そんな子がたまにうまく回ったりすると
「ヤッター!上手く行ったよね~」と拍手したくなります。
もっとも自分は大会用デッキにも個性や愛情を重視しがちですが、それはやっぱり
カジュアルデッキデザインの延長として大会用デッキをデザインしているからでしょう。
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