最近の流行りは「壁」らしい・・・
2013年8月19日 特撮・映画 コメント (2)と言っても、誰もが一度は挑戦する「壁デッキ」のことでは無く、盆休み観た映画。
多少のネタバレありなので、観る予定の方は要注意です。
「パシフィック・リム」
IMAXシアターで鑑賞。いや~、迫力あって良かった。
特撮ファン・アニメファンなら、ニヤリとするネタ満載です。
そもそもロボット兵器のことを「イェーガー」と言ったり、巨大怪獣を壁で防ごう
という計画のあたりとか、もろ「進撃の巨人」ネタですよね。
というわけで、この記事のタイトルを考え付きました。
他にも、二人でシンクロしてロボットを操縦するあたりは、Wかエヴァか、という
感じだし、コクピットはジャンボーグAか勇者ライディ―ンか、という感じ。
そもそもテーマ自体、巨大怪獣とロボットというわけでゲッターロボだし、
闘いぶりはマジンガーZみたいだし。
ちなみに自分が一番気になったのは、ロボットに書いてあった「暴風赤紅」と、
「萌え健太ビデオ」という看板。前者はスト2ネタとしても、後者が???
萌え健太でググってみたけど、皆気になるみたいだねwww
飛び道具はあるけれど肉弾戦になるのも必然、アメリカ映画らしく決着は核爆弾だし、
パイロットの動きがそのままロボットに反映されるシステムだから、パイロットの
適正試験が組手の試合、だから生身のアクションもあるぞ、
と、色んな要素満載の映画でした。
「ワールド・ウォーZ」
特撮映画でも、ゾンビものは自分の中では優先順位が低い。ボスキャラらしい
ものが無く、最期まで戦闘員とのバトル的なものが続くし、メカの要素も薄いから。
好きなゾンビものは、「バイオ・ハザード」の1くらいです。
この作品は、ブラピ好きな嫁さんがどうしても観たいと言ってました。
ここでも壁が大活躍。イスラエルかどっかの国のゾンビ対策が壁。
何故か静かに入りさえすれば、壁の門はゾンビには気づかれないwww
この映画のもっとも面白かったのが、北朝鮮のゾンビ対策。
国民全員の歯を抜けば、ゾンビ化しても咬み付けないからそれ以上感染が広がらない!
さすが、北朝鮮だ。
多少のネタバレありなので、観る予定の方は要注意です。
「パシフィック・リム」
IMAXシアターで鑑賞。いや~、迫力あって良かった。
特撮ファン・アニメファンなら、ニヤリとするネタ満載です。
そもそもロボット兵器のことを「イェーガー」と言ったり、巨大怪獣を壁で防ごう
という計画のあたりとか、もろ「進撃の巨人」ネタですよね。
というわけで、この記事のタイトルを考え付きました。
他にも、二人でシンクロしてロボットを操縦するあたりは、Wかエヴァか、という
感じだし、コクピットはジャンボーグAか勇者ライディ―ンか、という感じ。
そもそもテーマ自体、巨大怪獣とロボットというわけでゲッターロボだし、
闘いぶりはマジンガーZみたいだし。
ちなみに自分が一番気になったのは、ロボットに書いてあった「暴風赤紅」と、
「萌え健太ビデオ」という看板。前者はスト2ネタとしても、後者が???
萌え健太でググってみたけど、皆気になるみたいだねwww
飛び道具はあるけれど肉弾戦になるのも必然、アメリカ映画らしく決着は核爆弾だし、
パイロットの動きがそのままロボットに反映されるシステムだから、パイロットの
適正試験が組手の試合、だから生身のアクションもあるぞ、
と、色んな要素満載の映画でした。
「ワールド・ウォーZ」
特撮映画でも、ゾンビものは自分の中では優先順位が低い。ボスキャラらしい
ものが無く、最期まで戦闘員とのバトル的なものが続くし、メカの要素も薄いから。
好きなゾンビものは、「バイオ・ハザード」の1くらいです。
この作品は、ブラピ好きな嫁さんがどうしても観たいと言ってました。
ここでも壁が大活躍。イスラエルかどっかの国のゾンビ対策が壁。
何故か静かに入りさえすれば、壁の門はゾンビには気づかれないwww
この映画のもっとも面白かったのが、北朝鮮のゾンビ対策。
国民全員の歯を抜けば、ゾンビ化しても咬み付けないからそれ以上感染が広がらない!
さすが、北朝鮮だ。
コメント
面白いですよ~。
テンポもいいですし、是非ご覧あれ!