台湾で呑んだビール:その1~台湾ビール3種
2014年1月8日 ビールと酒と焼酎と
旅の楽しみで食と言えば呑!当然色んなビールを楽しんできました。
まずは、台湾製のビールを紹介します。
1枚目は、1日目の小龍包のお店で出されたビール、「台湾ビールのClassic」です。屋台で出されるようなプラスチックのコップがアレですけど、これはなかなか美味しかったですね。
喉越し良く、苦味やコクもあって、後味スッキリキレも良い。少々の酸味もアクセント程度でした。
2枚目は、ホテルの冷蔵庫にあった「台湾ビールの金牌」。台湾ビールの中でもポピュラーな銘柄とのことですが、少々薄味。日本の発泡酒っぽい味わいで、ビールらしさは感じられなかったのが残念でした。
3枚目は、2日目で友人が連れてってくれた小龍包のお店で出されたビール、「台湾ビールの生」です。「台湾ビール」には、日本で言ういわゆる「生ビール」、サーバーでジョッキに注がれるビールが無いらしく、「生」と言えばこれになるそうです。
恐らくは「非加熱処理」という意味の「生ビール」でしょうけど、ボトルにも書いてあるように工場から出荷して18日以内、というのがウリ。確かに風味が良くてイヤ味も無く、この中では一番美味しいビールでした。
まずは、台湾製のビールを紹介します。
1枚目は、1日目の小龍包のお店で出されたビール、「台湾ビールのClassic」です。屋台で出されるようなプラスチックのコップがアレですけど、これはなかなか美味しかったですね。
喉越し良く、苦味やコクもあって、後味スッキリキレも良い。少々の酸味もアクセント程度でした。
2枚目は、ホテルの冷蔵庫にあった「台湾ビールの金牌」。台湾ビールの中でもポピュラーな銘柄とのことですが、少々薄味。日本の発泡酒っぽい味わいで、ビールらしさは感じられなかったのが残念でした。
3枚目は、2日目で友人が連れてってくれた小龍包のお店で出されたビール、「台湾ビールの生」です。「台湾ビール」には、日本で言ういわゆる「生ビール」、サーバーでジョッキに注がれるビールが無いらしく、「生」と言えばこれになるそうです。
恐らくは「非加熱処理」という意味の「生ビール」でしょうけど、ボトルにも書いてあるように工場から出荷して18日以内、というのがウリ。確かに風味が良くてイヤ味も無く、この中では一番美味しいビールでした。
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