親父がお袋の夢枕に立ったらしい
2015年6月12日 雑談 コメント (2)親父が亡くなった後、親父が持っていたある書類が手続きに必要ということで、
親父の部屋をお袋と次兄が長い間必死に探したけど、見つからなかったという
ことは知っていた。
で、寝る前に親父の仏壇に手を合わせながら、夢でも幽霊でもいいから
その書類の在り処を教えて下さいと、祈ってから寝ていたということも
知っていた。
で、お袋から電話で聞いたんだけど。
夢枕に立っていて、部屋の中のある家具の前を行ったり来たりしてたんだって。
目が覚めて、もしやと思ってその家具の中を調べたら、ほんとにあったとか。
お袋が凄い勢いでしゃべってた。
自分は、お袋の執念が凄いと思った。昔の人ってこういうことをホントに
信じちゃうし。
ま、当分は話のネタに使えるから良かったね、と思いましたとさ。
コメント
そのときは父は恐怖のあまり飛び起きたらしいですけどw
そういうものなのでしょうね。。。
たぶん、そうやって会えた方は幸せなんじゃないでしょうか・・・
お袋も、残りの人生を幸せに生きてほしいです。