ラーハルトの復活が蛇足だと思っているダイ大ファンの妄想・・・
(アバン先生のフッ化つはあり、ハドラーの成長物語としても)

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キング「さらばだ、ヒュンケル!」
「獣王会心撃~!」(とどめを刺そうとしたポーンが吹っ飛ぶ)

キング「何ィ~!」
クロコダイン「オレの心の友には、何人たりとも触れさせん~!」
「獣王激烈掌~!」

ウワァァァ~!
(残りのオリハルコンのポーンどもがが吹っ飛ぶ)

ヒュンケル「クロコダイン、助けてくれたのはありがたいが、
今の満身創痍のお前では、あのオリハルコンのキングは強敵だ。
オレに構わず、先に進め!」

クロコダイン「ヒュンケル、オレを心の友と思うなら、オレを
信じて休息を取るがいい。。。
オレは覚悟が足りなかった。命の剣で勇気を振り絞ろうとしたノヴァ、
両腕を犠牲にしたロン・ベルクどの・・・」

キング「ははは!誰かと思えば、元魔王軍の獣王クロコダインかwww」
「スーパースキャン!・・・」

「勇者軍にあって最強・最大の体力守備力を誇るお前でも、魔王軍の捕虜となってから
不眠不休で過ごした上に、魔界のモンスターとの連戦、さらに超魔ゾンビとの激戦で
今ではまさに満身創痍、それでもHP87を残しているのはさすがだが、オリハルコンの王、
ワシの前ではHP1と同じよwww」

ヒュンケル「クロコダイン~!!」

クロコダイン「オレもアバンどのに教えを請いたかった。ダイが奮うアバンストラッシュ、
それと同等のブラッディスクライド、それを身につけたかったのだ・・・パワーと
スピードと闘気、全てを同時に放つこの技を・・・」

「オレなりの修行はした。しかし、オレのパワーとスピードと闘気を同時にまとえる武器は
この世に存在しなかったのだ・・・」

「ロン・ベルグどのの武器グレイトアックスを手にした時に、その予感はした。
しかし、オリハルコン製でないこの武器を信じることはできなかった!」

「そのせいで、ロン・ベルクどのは両手を失うことになった。オレが迷わなければ
あの程度の敵(超魔ゾンビ)で立ち止まることはなかったのに!!!!」

「今こそ放とう~!この獣王が今世、最初で最後に放つ奥義!
獣王ストラッシュ~(クロコダインストラッシュ)!」


キング消滅
グレイトアクスも消滅

ヒュンケル「・・・ありがとう、友よ!」






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