「トクサツガガガ」みたいなことが、リアルに起こった話
先日、嫁さんに言われたのが・・・
「仮面ライダードライブのDVD、持っていたら貸してくれない?」

お、いよいよ君もドライブの良さに気づいたのか?
「もちろん、一杯あるよ~」(画像)
いくつかはブルーレイだけどね。


「実は職場の知り合い(女性)が竹内涼真のファンで、いろんなドラマや映画を観ているらしいのだけど」
「ウチの旦那が特オタで、仮面ライダー系なら一杯持っているよ~って言ったら」
「『貸して貸して~』と言われちゃった・・・」



ああ・・・それは貸したらいかんパターンや、マイハニー。。。(心の声)
非売品もあるんだけど・・・

とりあえず、映画版を観てもらってから・・・
本編は後半しかないし(全4部のうち、パート3とパート4のみ)・・・
ルパン編2部作は名作だと思うし、観てもらいたい気持ちもあるし・・・


複雑な気持ちでした。。。



さらに嫁が言うには、
「その人のお姉さんは菅田将暉のファンだそうだし、Wも貸してあげたら?」

やめろ~!!ww
どこまで、オレのライブラリーを持っていくつもりですか?
(Wの映像作品は全部揃っている)

まずは、その人たちをオレに紹介しろよ!


「え~。でも、特撮ファンと芸能人ファンとは、微妙に話が合わないと思うよ」

おお・・・オレもそう思うよ。。。





どうしたら良いのかわからないうちに、ドライブの映像作品を持っていかれることになりました~


続編があるなら、また記事にします。

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